鍋谷スト日記 (nabetanisuto)

1968年生まれのオッサンローディー。6年間のインドネシア海外赴任を終えて落ちぶれた体を元に戻すべく奮闘中!鍋谷ストの名前は大阪-和歌山間の鍋谷峠でジテツウしていた事に因んで付けたけど、引越してからはR310金剛トンネルでジテツウ…既に何も因んでないがそのまま鍋谷ストでw  病んでる心臓を労わりながらボチボチ走ってます。

IRCチューブレス再びパンク

いつものように金剛トンネルルートでジテツウ。前日の雨が明け方に止んでいたのでウエット覚悟で出発。

運が良ければ雲海が見れるかも?と期待するもの山の中腹まで雲がかかってて残念ながら見れず…

トンネル付近もこんな感じで霧雨( ;  ; )

まぁ、覚悟はしてたけどね…  霧雨まではね(´・ω・`)

ダウンヒル途中からザーっと小雨に変わる(T-T)これは予想外。雨雲レーダーにも出てないのに…

不運は続くものでグリーンロードトンネル信号付近でパンク(-_-;) バシュと一撃でシーラント全量が吹き出す!穴が塞がるとかのレベルではないのでなす術がありません。前回のパンクは何とかパンク修理剤で止まったが今回は全く無駄っぽかったので諦める。

とりあえず観心寺までゆっくり下って、飛び散ったシーラントを洗い流して考える(-.-;)y-~~~

うん、そのまま下ろうww  流石チューブレスタイヤ、ゆっくり走ればリムからタイヤは外れませんね。会社までの7kmをエアー圧ゼロで走破ww

7:15に会社に到着。修理云々のレベルではないので通勤号DOGMAは会社に置いて、有事の際の置き自転車で帰宅。

置き自転車はInter Max X-LightでパーツはMix。FフォークはTIME、STIレバーはデュラエース7800、クランクはSRAM RED、ホイールはフロントはZONDA改ww、リアはアルテ2way。

翌日、有事用バイクを車に積んで通勤号を回収しに行く。


さぁ、嫌な嫌なチューブレスタイヤの修理(´・ω・`)

パンク箇所は横一文字に切れている。

内側もこれくらい貫通している。この程度ではシーラントは役に立たないんやね。

フロントには買置きしていたIRC FORMULA PRO TL 25c新品をセット。

リアはフロントに履いていたヤツを付け替えて使用。フロントで使用していたので摩耗もなくほぼ新品に近い。

フロント25c 、リム28cはCANYON AEROAD仕様と同じ。

チューブレスタイヤの交換はやっぱり辛いね〜。今回はなかなかビードが落とせなくて手を痛めるし、爪も折れ曲がるしで苦手やわ(T ^ T)

そんな中で頑張ってくれたのがこのシュワルベのタイヤレバーとイージーフィットです。

スプレー式だと狙った所以外にも飛び散るけど、このイージーフィットは頭がスポンジでタイヤビードにサーっとなぞるだけで塗れるので無駄がないd( ̄  ̄)

CANYON AEROAD試乗会 in 京都


京都の桂川にあるキャニオンジャパンサービスセンターへ話題のCANYON AEROAD CF SLXと SLの試乗に行ってきた。

通勤号DOGMAを積んで車で現地in

テンション爆上がりで過剰評価せんように同じコースを愛車DOGMAで走って相対的に比較してみる。

ヘルメットとペダルは持参して下さいとのことで、現地で簡単に交換出来るよう予め一度緩めといて軽く締めておく。こうする事でショート六角レンチで簡単に付け替えが出来る。

しかし、スタッフさんがペダル付け替えをやってくれました(^^) あと、サドル高さ調整もやってくれるので工具要らずでした。(よく考えたら色んな人が試乗会に来られるので各人で付け替えやサドル高さを調整させてたらキズ付けたり破損させるわなw)

セッティングしてくれてい間にディスプレイされていたCFRのナイロ・キンタナ トーキョーエディションを見学。

めちゃカッコイイけど非売品なんで買えませんが…

YouTubeで詳しく紹介されてます↓↓

https://m.youtube.com/watch?v=5j0qWjVWMEA

さぁ、準備も整ったのでいざ出発!…と言ってもどこをどう走れば良いのか全く分かりません(^^;;

スタッフさんに走りやすいコースを教えて頂きました。

サイズXSでサドル高さBBセンターから720mmでこの状態。(身長170.5、股下82.5)

近くを流れる桂川河川敷にサイクリングロードがあるのでそこに出れば左に行けば嵐山へ、右に行けば大阪方面に行けます。と言っても持ち時間40分なんでその辺をウロウロって感じですがw

コンポは2022年モデルのアルテDi2 12sで、ホイールはDT SWISS ARC1400 でフロント50mm、リア62mmで、タイヤはGP5000S TRでF25cのR28cでサイズ違いになってます。

先ず何と言っても人生初のDi2で先ずそこで感動〜(o^^o) ホンマにストレスフリーで変速が出来るんや。←今更ww

FDのオートトリムもカンドー!!意地悪な変速をしてもキッチリと完了するし、こりゃー紐も卒業せんとアカンなぁと思った(´・ω・`)


Power meterは4iiiiがついており途中でGARMINと同期させてみる。

ただ、パワメとチェーンステーのクリアランスがかなりタイトで特にBB寄りの所はギリって感じです。これだとPioneerのパワメはアカンかもね^^;

サドルはselle italia SLRで今流行りのショートタイプで真ん中穴あきタイプ。私的には全然問題なしで、このまま交換せずに使っていける。

結果、気に入った(o^^o) 漕ぎ出しの軽さ、上りのダンシングもスッスッ進む感じ。街中で段差や荒れた路面での振動とかも滑らかにいなす。

うーん、全くの優等生って感じ。。。

このまま車に積んで持ち帰りたかったわ(≧∇≦)


さて、お次はCF-SLです。

コンポは105です。ホイールはレイノルズでフロントはAR58、リアはAR62、タイヤはGP5000S。サドルがアカンかった。ショートではないタイプで柔らかすぎるし位置が前過ぎ…

細かくセッティングしたかったけど試乗会でたかが40分って軽く考えてたわ( ;  ; )

同じホイール、サドル、ポジションで比較したかったなぁ。

乗った印象は40km/h巡航は差がない感じ。ワイヤー外装での空気抵抗は大いにあるとされてる中でも分からんかったわ(^^;; ←鈍感MAX

SLX共に直線安定性が良く風の影響を受けにくい…というより全く受けないなぁという印象。この風の強さにも関わらずだ。

105のブラケットがイマイチ好きになれんだ。

でも、2022年モデルのSLはSL7とSL8があるようで…

SL8はアルテグラがアッセンブルされるから大丈夫… と思ったけど形状は105と同じなんや?

同じアルテグラでも紐と電動で形状が全く違うんやね〜(^_^;)

うーん、選ぶならアルテDi2の方かな。

でも、一番気になるのはSRAM etapなんで…

この3択かな。試乗会にはetapがなかったので仕方ないですが。


最後に比較対象として自前のDOGMAで走ります。

乗り比べて分かったことは私のDOGMAってAEROADと比べて風の影響をめちゃ受ける。ホイールのハイトが低いクセにw

それともフレームのジオメトリーからくるのかな?あんまり素直な感じがしない?クセがある?

今まで他のバイクと乗り比べる事がなかったんで気にならんかったけど、かなり違うんだなと。怖くてハンドルから手を離さない感じ。AEROADはそれがなかった。

まぁ、今日のところはコイツを積んで帰るかww



おしまい。。。


IRCチューブレス初パンク

この日は久々に雲海が見れてラッキーでした。

 

が、しかし… 

帰りの夜金(ジテツウ帰宅で夜に金剛トンネルルートをそう呼ぶ)で小深を少し過ぎた辺りでパンク。確認するとシーラントがブチュブチュ出てるから止まるかな?って思ったが止まらずエアーが完全に抜けてしまう(T-T)

パンク修理剤を注入するが…

ヘビ花火の如くウニウニと泡が出て来て全く止まる気配なし(´・ω・`)

エアー圧が1barくらいで何とかエアー漏れが弱まったので再び上り始めるが石見川を越えた左ヘアピン過ぎで完全にエアーが抜けて追加で注入〜。

 

頂上のトンネルで五條在住のナベちゃんに久々に会う(^^) New bike ジャイアントの話を聞いたりチューブレスの情報交換など15分くらいお話しして一緒に五條側へ下る。

田園の交差点でお別れしてパンク修理剤を更に追加。大体1.5barくらいで止まる感じで、まともには走れないエアー圧なんで後輪に重心がいかんよーに乗る。

結局帰宅するまでに2本を使い切る。

 

で、翌日パンク修理をば。

思ったほど大きな穴でもなかったが、これでシーラントで止まらんのは辛いな〜と… 特に何か刺さってた訳でもなく外側がサクっと2mmほど切れてて内側は正にピンホールレベルでした。

裏側はこんな感じ。ホンマ極小の穴やで。シーラント頑張れよ(。-_-。)

因みに使っているシーラントはコイツ↓↓

 

 

ジャカルタで走っていた時に一度パンクした経験があり、その時はMAVIC USTのタイヤで、金属片をカシャーンとふんでブシュシューとパンクしましたがシーラントが止めてくれました。残圧2.5〜3barくらいで止まって無事に帰れた。

その時のシーラントは↓↓

修理完了〜。あと貫通してないけど、もう1箇所怪しい所があったんで追加補修しとく。

修理後にホイールに嵌めてエアーを入れて確認し、OKでしたが、予備品として一本買っとく!

 

今使用してるのは28cだが、予備として注文したのは25cを1本。コレを使う時はフロントに25cを、リアに28cをセットしてTIME ZXRSにもこのMAVICのホイールを使用できるようにしたい。

以前の記事でTIME ZXRS 2013年モデルで28cタイヤが使用できるか?を書きましたが、走れたがフロントはタイト過ぎてタイヤのヒゲがFフォークに擦れていた。ヒゲがなくなってもタイヤのトレッドが拾う小石でFフォークを傷付けるので実質無理でした。25cは既に数年運用していたのでOKです。

 

あと2本使ったのでコイツも。今回はコレの恩恵を受けれたのかどうかは不明だが、お守りとしてサドルバッグに2本入れておきたい。

 

 

 

チューブレスタイヤのエアー圧

ロードバイクのエアー圧がここに来て大きな変化の波が来ている。

チューブレスの時代に入って数年経つがなかなかクリンチャーのエアー圧呪縛から逃れられない人はかなり居てたと思う。

チューブレスだからエアー圧を下げれると雑誌やブログやらで書かれていて、乗り心地とパンクのリスク低減の… と。

でも、実際にはそんなにエアー圧は下げた記事等はなかったように思う。クリンチャーが7.5〜6.8が王道圧やとしてチューブレスは6.5〜6.0とかよく書かれていたと記憶している…(違ったらゴメン)

そんな中で、私が初めてチューブレスを使ったのがジャカルタ海外赴任時(5年前くらい)にMAVIC COSMIC PRO CARBON SL USTを購入。リム幅19cに25Cのタイヤがセットされており、その時のMAVICアプリに体重に合ったエアー圧を教えてくれて4.9だったのを憶えている。

私もクリンチャー時代のエアー圧呪縛に掛かった一人で4.9なんて怖くて6.5で運用していた。


去年のいつか忘れたが雨のレースで落車が話題に上がって、エアー圧が高すぎる‼︎ と。プロチームもエアー圧を公開してアマチュアライダーも参考にせよと。高すぎるぞと。そこから直ぐには浸透しなかったように思うが今年に入ってからチョクチョク見かけるようになり、5.8とか5.6とか今までにない数値が出てきた。

そうなると一気に加速して5.0とか4.8とかも見かけるようになって私も‼︎ と恐る恐る山岳ジテツウでF4.8、R5.0で1日試したら凄く良い!何が良いって、多少荒れた路面でも気にせず踏める感じ。

翌日にはF4.5、R4.8。更にはF4.3、R4.5とか。コーナーリングなんか超安心感(^^)

で、今日は休日ライドで高野山に行ってきたが、出発時はF4.3、R4.5で気持ち良く走れた。

五條の火打から成金→高野山

高野山ではいつものデイリーでばくだんおにぎりを頂く。

大門まで移動して撮影をば。

大門から更にエアー圧をプシュっと下げて自宅まで。下りの安心感ハンパないわ(o^^o) 

自宅に戻ってからエアー圧の確認をしてビックリ!!

F3.7のR3.5でした(^^;;

チョット抜きすぎてたかw 気持ち的には4.0〜4.2くらいにしたかったんやけどww

でも全然普通に走れるし、上り下り平地もモタつきとかなく気持ち良く走れた。

唯一不満があるとすればダンシングのスプリント時にフロントタイヤの沈み込み?でキレのないモッサリ感が違和感。まぁスプリントすることないんで全く問題ないですけど♪(´ε` )


FとRも同エアー圧でええんちゃうの?って帰りに思ったり…(´・ω・`) リヤは体重が掛かるとかでフロントより少し高めってのが昔からのセオリーでみんなそうしてると思う。フロントは抜重で上手く荒れた路面を捌けるがリアは体重を乗せてトラクションをかけてペダリングしてるので抜重と気を使うくらいならエアー圧を下げて楽した方がええんちゃうの?ってね(^。^)

上りのダンシングでモッサリ感を軽減かつ楽にトラクションを掛ける仕様はフロントリア逆転のF4.5のR4.3とかがええんかもね。。。


よし!来週からのジテツウで試してみよー( ̄+ー ̄)

ジャカ自OBライド in 京都

ジャカルタ自転車部とはジャカルタ海外赴任時に日本人自転車コミュニティでグループLINEメンバーは実に70人‼️ 実際に現在活動されているのは20人くらいかな?

私が赴任したのは2013年6月〜でジャカルタ自転車部発足はその3年くらい前? 2015年くらいから帰任の2019年3月末まで約4年程自転車部の部長をさせて頂きました。たしか私が4代目部長で現在は7代目。

前置きが長くなったが日本に帰任された方達のOBグループで年間数回のライドが行われてます。

これまでに宮古島、長野県、東京オリンピックしまなみ海道、淡路島、小豆島、琵琶湖、北摂などなど。

で、ジャカルタでは全く滞在期間の被っていないOB達が日本で初対面〜ってな感じで日本でジャカルタ自転車部コミュニティが広がったりw

私は6年間滞在していたので今のところOBは全員現地で知り合ったので顔見知りですがそろそろ知らない人達も参加されるかな(^^)

 

今回は数名が新大阪をベースに京都方面と北摂を二日間走る予定で集まるとの事。東京、姫路、和歌山、大阪、京都からのメンバー7人で初日は京都へ。

新大阪駅に11時集合して淀川沿いを宇治方面を目指します。

第一休憩はサイクリスト御用達のテクノパンでイートインは不可なので近くの川原で頂きました。

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私は上の画像なの3つを選択。玉子サンドのボリュームが凄くて満腹過ぎ!

その後は私自身お初の流れ橋へ。

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流れ橋から宇治川へ向かい、紫式部さんに挨拶を。

 

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で、お約束の記念撮影をば。

 

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50過ぎのオッサンがアホ面してますがお気になさらずにww

 

そこからお目当ての抹茶パフェを食べに行ってきました(о´∀`о)

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おススメの『特選よくばり抹茶パフェ』はボリューミーだったので『伊藤久右衛門パフェ』にしときました。(テクノパンがまだ胃に残ってたんでw)

 

夜の部が18:30〜となってるので急いで帰らねば! と言いつつも…

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こんなトコに寄ったり…

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こんなトコも寄ったり…f:id:yuipapa711:20220410204335j:plain

のんびり撮影したりでなかなか進まないw

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オマケに帰りは強烈な向かい風でなかなか進みません(T-T)

途中で間に合わないと判断して夜の部のお店を19:30〜に時間変更(^^;;

淀川沿いを先頭交代しながら新大阪に到着。ホテル組、駐車場デポ、一旦帰宅組に分かれて19:30に再集合。

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鳥専門のお店でとても美味しかったです。

 

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22:30ごろ解散して2日目の参加許可が出ない私は車で帰宅です〜(T ^ T)

 

参加させて頂きありがとうございました♪

また誘って下さいね〜(^^)/~~~

 

その日のライドはこんな感じです↓↓

 

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Amazonの返品交換対応は神

一昨日、TIME ZXRSのWISHBONE BBが逝ってしまったのでAmazonで購入した際に、ついでにレックマウントのライトアダプターを購入した。


ライトは現在キャットアイVOLT800を使用してますが、明るさは全く問題ないんだけど照射角が狭い。真っ直ぐ走る分には問題ないが峠のコーナーではコーナー出口が全く見えんのよ(T-T)

で、VOLT800をダブルで取り付けてそれぞれをやや外側に振る事でコーナー出口もちゃんと照らすであろうと…

これを購入したんですが…

商品の入ってない袋が届きました。

その袋をよーく見ると…

袋の底が破れていて商品が抜け落ちてるようです。

慌ててAmazonに返品交換の手続きをして翌日クロネコに持って行き返品しました。


すると返品した日に交換した商品が届くというこのスピード感ww

返品した商品を確認もせずに即発送と正に神対応Amazonでした♪(´ε` )




久々の葛城山中尾ルート

休日に半日くらい時間を貰ったので少し距離を…と思い、TIMEをスマートトレーナーから外してセッティングをしてたら『あんな事』になったんでその作業に時間を取られて結局3時間くらいになってしまった。 

 

高野山葛城山か…  粉河町の桜🌸も気になるから葛城山へ行く。

ルートは泣く子も黙る激坂『中尾ルート』を選択。上半身に力が入らないのに何故そのルートを?ww

答えは簡単♪  昔、下から頂上までアウターロー(50×25)で上ってたんでインナーローを使えば楽勝やん♪(´ε` ) って思った…

その時の記事はコチラ↓

yuipapa711.hatenablog.com

 

 

懐かしのTTスタート地点。当時このルートでジテツウしてた時、ここから頂上までのタイムは41〜42分で、本気TTが39分台、アウター縛りで約50分でした。

今はストラバ上のTTスタート地点はもっと先にあるようですね。

この日は何分かかったかは…測ってませんww

今回は早々にインナーロー固定ww

しかも画像のヘアピンの手前で腰が爆発して降りたww

今まで一度たりともここで足を着いた事なかったのにムリやった(T-T)

 やっぱりこの冬に部屋に篭ってのZwift 三昧で、屋外ライドがほとんどなく上半身の筋力ダウンにつながったのか、頸椎ヘルニアからくる両腕の痺れによりヒルクライム時の腕の引きが弱くなって腰に負担をかけてしまったのかな?

ここもかなりの斜度だったんで撮影を理由に休憩ww

頂上から粉河ルートで下って竜門橋横にある桜🌸スポットに寄る。

 

入口は満開一歩手前といった感じかな。

奥の方はほぼ満開でした。

そのまま紀ノ川筋を通って帰宅