先日、通勤用前輪ハブダイナモの片側のスポークを組み替えたままにしてたが残りのスポークが届いたので組み替えた。これまではいつスポークが飛ぶか心配で下りなどでは怖くて攻めれなかった。組替え後、初鍋谷下り。前輪の感触を確かめながらコーナーリング、ハードブレーキング、コーナー立ち上がりでのダンシング…ガチガチでもないのにヤワじゃない。ヤワじゃないのに角がない。荒れた鍋の下りでも角ばった振動がないんです!毎日下ってると自然とライン取りが決まってくる。だから振動の差が分かるんです!気のせいかも知れないが怖さがないのでやっぱり違うんだと思う。これがDT製スポークのマジックか?
最近はリスクが高いので下りのタイムアタックはしなくなったが今日はリズム良く下れたのでつい…(汗)頂上〜鍋谷橋が8分09秒、Ave42.2km/hで記録更新。でも危険なのでもうしません。
Dst 72km
裏鍋ヒルクライム 26分11秒
今月走行距離 538km