今回はシフトケーブルの取り回しをハンドルの外側にした
これまではブレーキケーブルと一緒にハンドル内側の取り回しでした
なぜ外側にしたかと言うとハンドルトップのフラット感UPが目的です
真上から見ると外回しにした分、投影面積が増えて手を添えた時の安定感がgood!
もう一つこだわった箇所がハンドルとブラケットとの段差!
SRAMはシマノやカンパに比べてここの段差が出やすい…
凹んだ部分にバーテの切れ端を埋め込んで…超フラットです ♪
初めは外回しのケーブルをそのままハンドルの後ろを這わして
ブレーキケーブルとシフトケーブルでハンドルを挟むように処理したが、
そうするとキャットアイのライトブラケットが付けられないので
ハンドルの下を交差させて最終的にブレーキケーブルと一緒の位置に。