鍋谷スト日記 (nabetanisuto)

1968年生まれのオッサンローディー。6年間のインドネシア海外赴任を終えて落ちぶれた体を元に戻すべく奮闘中!鍋谷ストの名前は大阪-和歌山間の鍋谷峠で6年間ジテツウしていた事に因んで付けたけど、引越してからはR310金剛トンネルでジテツウ…既に何も因んでないがそのまま鍋谷ストでw  病んでる心臓を労わりながらボチボチ走ってます。

スターバックス シナモンロール対決 日本 vs ジャカルタ

以前の記事でスタバシナモンロールの食べ方を書いて、その時にジャカルタインドネシアの首都)と日本のシナモンロールが別物と。しかし、ジャカルタシナモンの画像がなかったので比較できなかった…

 

その時の記事 ↓↓↓

 

先日何気にiPhoneに保存されてる画像をスクロールしてたら出てきました!! ジャカルタシナモンがW(`0`)W

コロナ禍真っ只中の2021年3月に帰国難民と化した駐在員の身代わり…ではなく、救うべく2.5ヶ月間旅立った。その時に何度かスタバに行った際に撮っていたようです。

これがジャカルタシナモンだ!!

日本製と比べてみれば一目瞭然である

形だけでなく生地からして別物で、ロールしている生地の間にはレーズンが入っている。

形は違えど私の食べ方は変わらず外側からむきむきして食べていきます。

だだ平べったいので②のゴロンはせず、そのままむきむきします( ̄^ ̄)ゞ

 

【対決】

質量: Win→ジャカルタシナモン

テイスト: Win→ジャカルタシナモン

甘さ: Win→ 日本シナモン

価格: ほぼイーブン

接客応対: Win→ ジャカルタ大勝w

       ↓ ↓ ↓

ラストはシナモン関係ないしww

質量は形が違うが食べ応えからしジャカルタシナモンWin。テイストで感じたのがジャカルタシナモンは生地と生地の間のシナモンエキスが多くてその部分がしっとりしている。甘さについては日本シナモンの方がアイシング(上に乗ってる白い砂糖)が多いのでWin。

番外編の接客ではお国柄の違いなのかやはりジャカルタがWin。とにかくフレンドリーかつ時間的余裕感が違う。日本はお客が並んでいると事務的対応だが、ジャカルタは並んでいようがお構いなしにトークw しかも長いww

あと、ちゃんと名前といつも注文を覚えてくれてる。因みに私のジャカルタネームは"Agus"である。

私のいつものドリンクはマンゴーファッションフラペチーノのベンティー(特大)です。席に座って飲んでるドリンクがなくなってくるとお姉さんが席に来て『アグス、おかわりする?』と(#^.^#)

まさに圧勝でしょ!!

 

おしまい。。