3/18にジャカルタinして初めの5日間は一切の外出を禁止(部屋から一歩も出れない)となってます。その間にPCR検査を2回行い、陰性であれば自主隔離(外出可ですが会社出勤や公共の移動手段を使うのは禁止)に移行し、トータル2週間の隔離生活を送ってからの出社となります。
この初めの5日間が超暇で体を動かすのに腹筋を30×7回くらいで既に飽きてしまって、2日目から何をすれば?… と思っていたらジャカルタ自転車部の部員から『ヤシキさん、ローラー貸しますよ!』と(≧∇≦)
その連絡から4時間後には…
こんな状態にww
早速zwiftをしてみるが、何だか心拍数がいつになく高い… 日本で245w/20minの強度でレースしても155bpm前後だったのがコッチでは230wペースでも160bpmを軽く超えてしまう(-。-;
これでは初めの10分位で先頭集団から千切れてしまうわ… (160bpm自主規制前提で)
よくよく考えたら日本で使用してるELITEスマートトレーナーからのパワー数値か、TIME ZXRSのROTOR IN POWERの数値を拾ってzwiftをしている。この2つの数値差は体感的にはほぼ同じ。
しかし、DOGMAに付けてるPioneer Power Sensorは体感的に数値が低かったことを思い出した。(パワー公正してもなぜかあまり変わらん)
で、今回お借りしたELITEスマートトレーナーの電源は不要でセンサー部のボタン電池のみ必要なタイプ。zwift接続画面でセンサーが見つからないから多分電池切れ? 電池は持参してるが工具がなく交換出来ないので、Pioneerの数値を拾ってzwiftしているのでいつもよりキツイんだと思われる。
原因が分かったのでレースイベントはいつものBクラスをCかDにして参加してみよう。
あっ、あと途中で心が折れるもう一つの原因は扇風機がない事‼︎ これは重要で、いくらクーラーで20℃設定してても扇風機がないと汗でボットボトになる。(室温より風が重要)
隔離が解除になったら買いに行こ。