人気ブログランキングに参戦しております!
現在626ブログ中、6位! ←ご協力ありがとうございます!
ブログ更新の励みになりますので、よろしければワンクリックご協力をお願い致しますー
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ
まずは5月に受けた血液検査の結果ですが、 そんなに悪いところはなかったです
基準値を外れたのは赤血球数の 439万/μl (当社基準値440〜560)と、
中性脂肪の 43mg/㎗ (当社基準値50〜149)だけでした
赤血球数は一般基準値はクリアしているので貧血ってほどでもないか?
一度貧血になると回復に時間がかかるので安心しました(^^♪
で、お次は身体のケアということで家族で大阪市までドライブです
ようやく雨が一段落ついて待ってましたと言わんばかりにローディーが!
その中の一人が変態ヒルクライム通勤者の一人であるたーちゃんが、お連れの方と高野山帰りの紀見峠を目指してアウターダンシング!
遠目に見ても『たーちゃんや♪』って分かるトルクフルでダイナミックな走りでした
急いでいるたーちゃんを捕まえてお喋り…スミマセン(汗)
今度は堺市内で赤いMTBにハチマキ…おおっ!レッドさん!!
信号待ちで少しお話しして元気を頂きました♪
予定通り嫁さんと娘をイオンモールで降ろして私は長居公園の近くにある整骨院へ
知人の紹介とレッドさんのお力添えで院長先生直々に長い時間施術して頂きました!
か
診察の結果は腸腰筋が圧縮されたような感じに縮んでしまった状態との事でした…
ご存知かと思いますが一応 『腸腰筋』 の説明 (勿論ネットからの抜粋です)
腸腰筋は、腸骨筋・大腰筋・小腰筋という3つで成り立っています。腸骨筋は、お尻の奥に羽のように生え、骨盤の主要な骨である腸骨と脚(大腿骨)をつないでいます。大腰筋は、背骨と脚(大腿骨)をつないでいます。
この腸骨筋と大腰筋が縮むことで、脚が上に引っ張られます。脚を屈曲(前に上げる)する時に最も大きな役割を果たすのが、腸腰筋というわけです。
腸腰筋の働きは、骨盤の位置に大きく関係しています。腸腰筋は骨盤を前傾させるための筋であり、背骨の反り(アーチ)を形成するために大きな役割を果たしています。また、お尻の筋肉を引き上げ、張りを持たせることにもなるわけです。腸腰筋が弱ってしまうと、骨盤が後傾することになり、猫背気味の姿勢になってしまいます。
―以上―
『現状の腸腰筋では腿が引き上げれていない状態…平地ではその影響が少ないが、上りが多くなると脚に負担が掛かって長続きしないんじゃないかな?』 と言われてビックリでした!!
はい…確かに平地はイイ感じで走れてますが上りが春先からどんどん悪くなってきてます…
あと、快便太郎wだった鍋谷ストが強い便秘にも悩まさせてましたが、それも腸腰筋からきていると言われメチャ納得でした!
クッションを体に見立てて分かりやすく説明して頂き、縮んだ腸腰筋を解して元通りにするのと、股関節が硬いのでそこの可動域を広げる事でパフォーマンスupを狙いましょう♪ とのことで色々と施術&テーピングであら不思議♪ 股関節と、腰の背骨を軸とした可動域が増加しました
普通に丸や四角のシールみたいなヤツを張るだけで変わるなんて不思議です
(この画像は下着が写ってるのと半ケツのため、見苦しいのでワザとブレさせております)
このテーピングは、少しムリすると左膝に痛みが出やすいので貼ってくれました
これから乗鞍ヒルクライムまでの間、週一くらいで通って行こうと思います