画面がデカくて文字もデカい
言うなれば『お年寄りサイコン』
目が良くないのでCS400レベルの文字では凝視しないと読めなかった
これはパッと見ぃで認識できるのがイイ
サイコンステーの少し右寄りに付けているのには理由がある
CS500は本体右側をクリックして画面切り替えします
ヒルクライムでハンドルバーを握って走行してる時に
ハンドルを握ったまま親指でクリックできます ♪
前にCS500は獲得標高の表示がないと書きましたが…
↑ ↑この『最大高度/平均気温』の画面で赤ボタン(OK)をクリックすると
ありました〜! Ascent 獲得標高です
でも、polarpersonaltrainer.comにデータを移すと獲得標高は表示されなくなります…
最大高度・最低高度・平均高度・上昇・降下・最大傾斜・最大下り勾配 等あるのに
獲得標高がない…
いいトコも沢山あります。下は待機画面ですが、この状態で走り出すとメーターが起動します!
CS400はスタートボタンを押さないと起動しませんでした。
あと、待機画面のまま数分放置すると…
完全に画面表示が消えて省エネに。
CS100・200・400・600のサイコン取り付け部はヘタに扱うと裏のツメが破損してしまうが…
このとおり前後2箇所で保持する部分が金属になってます!
CS400・600はデータをパソコンに移すのにサイコンを再々取り外すことが多いので
非常に気を遣います。寒いこの時期は樹脂が硬くなるので尚更です…
だからこの部分はユーザーにとっては嬉しい事ですね。
まだ、良い所・悪い所がありますが後ほどupします。