アンタレックスNRX-30のセパレートバッテリーをボトルゲージ付近からトップチューブに変更する。というのもライト本体とバッテリーを付属の延長コードで継いでたけど振動のせいか断線寸前…仕方なしに延長コードが不要な場所ってことで。でも本来NRX-30にはボトルゲージ台座にバッテリーホルダーを付けて使用するしか出来ない。前モデルのNRX-25はトップチューブに付けるバッテリーホルダーだったのでそれを流用する。これが結構しっかりと固定できて悪くない。まぁ、延長が切れかかってるので当分これでいく。
購入後、10ヶ月で延長コード断線寸前やし本体に至っては2回断線し交換済み…これが3個目になります。耐久性に問題があるのか、使用状況が過酷過ぎるのか?市街地の通勤と違って鍋谷の下りの振動はライトにとって相当なダメージになるのかも?