鍋谷スト日記 (nabetanisuto)

1968年生まれのオッサンローディー。6年間のインドネシア海外赴任を終えて落ちぶれた体を元に戻すべく奮闘中!鍋谷ストの名前は大阪-和歌山間の鍋谷峠でジテツウしていた事に因んで付けたけど、引越してからはR310金剛トンネルでジテツウ…既に何も因んでないがそのまま鍋谷ストでw  病んでる心臓を労わりながらボチボチ走ってます。

夕練

今日はスッキリと晴れる予報なので泥よけを外して鍋通。
今週は月、水が雨で車通勤だったのでストレスが溜まっていたしガンガンいきたいがイマイチ追い込めない…やっぱり一人じゃ気持ちが入らない。
ダンシングで目一杯頑張ったつもりでも最大心拍が158でした(汗)


帰りはホリー氏とニート氏も残業なしなので一緒に夕練。今日はニート氏が絶好調ということで先頭固定で頑張ってもらう。
天野山の上りで最大心拍181まで上がり声が裏返っていた(笑)  その時、私が心拍167でした。一応、Max175なので95%まで上げれた。
外環に出てからはホリー氏と私で牽き、槇中南の交差点から旧外環で大野町へ抜ける。
大野の手前の上りで再びニート氏がスルスルと前へ。ホリー氏と私も後ろに付かずに横へ並び臨戦態勢へ。
ニート氏、再び声が裏返りペースダウンでホリー氏がシッティングで出る。
それに合せて私も下ハン持って並び、最後はダンシングでペースを上げて前に出る。
ダンシングキープ(スプリント態勢)でホリー氏の巻き返しに備えるが不調のホリー氏はそのままイーブンぺース。
体重激減でパワーもダウンしているらしい…大丈夫なのか??心配です。その時の最大心拍が171。

最後にスプリントしたら何処まで上がるのかは今後の楽しみにしておこう。
とは言え先日の戦国ヒルクライムレースと同じ心拍まで上げれた。気分的にしんどさでは今朝と変わらないがスピードと心拍数が全然違う。
練習相手が居ると居ないでは雲泥の差がある。


この勢いで鍋谷ヒルクライムに挑む。一度心拍をMaxまで上げているとかなり楽でハァハァ言わずともAve心拍155でいつもより相当高い目。
最大でも159とイーブンペースで頂上へ到着。で、いつものようにめのこ峠の『片足スピン』でケイデンス70upを。あー楽しかった。


Dst  75km
裏鍋ヒルクライム  24分10秒
鍋谷ヒルクライム  23分18秒

今月走行距離    1220.5km