鍋谷スト日記 (nabetanisuto)

1968年生まれのオッサンローディー。6年間のインドネシア海外赴任を終えて落ちぶれた体を元に戻すべく奮闘中!鍋谷ストの名前は大阪-和歌山間の鍋谷峠でジテツウしていた事に因んで付けたけど、引越してからはR310金剛トンネルでジテツウ…既に何も因んでないがそのまま鍋谷ストでw  病んでる心臓を労わりながらボチボチ走ってます。

山は涼し

毎日猛暑で地獄の日々…大阪市内に比べれば河内長野はまだマシやろうけど、それでも溶けてしまいそう(涙) 私はあまり汗をかかない体質なんで熱がこもる。それ対策で水をかぶる!襟元から背中に冷水をかけると超絶(笑)こんなに涼しく快適とは!今年はこれで夏を乗り切ろう。
かつらぎ町の朝は23℃と涼しく、鍋谷の頂上も22℃。しかし、それも大野町辺りまでで、外環まで下るとアッチ〜…
それでも皆さん、朝からご苦労さん。父鬼あたりでホリー氏、メルテンス店長、ヤウラー氏が合流。夏バテの中、逢野トンネルで店長がスプリント!すかさずダンシングで応戦!!追い付いて右から差そうというタイミングで後ろから車が…ラインを変えて左から!と思ったが、一度加速を止めてしまうともう伸びませんでした(汗)そのまま後ろに付いてゴール。大野町でニート氏と合流。

帰りは夕練という事で皆で金剛トンネルへ。ヤウラー氏は『僕は行かないです!』と最後まで言っていたが鬼軍曹ニート氏の喝で渋々夕練に参加。序盤からホリー氏とヤウラー氏が先行して上って行く。私とニート氏、ラギ氏がケイデンス重視でゆっくりと。石見川手前辺りから本腰を入れて先行の二人を追いかける。相当離れていたようでトンネル手前でなんとか捕らえる。心拍160〜165bpmのレースペースで追い込み練習ができました。
頂上で皆さんとお別れしてラギ氏と五條方面に下る。片側通行は継続中ですが、紀見トンネル付近の通行止めが片側通行が可能になったので車通りは少なくなり落ち着いてました。




Dst 88km


今月走行距離   945.8km