世界で一番美しい街をTIMEで爽快に走る事を夢見ながら飛行機に乗り込む。綺麗なCAが入国カードを配りにきて受け取るも、書き方が全く分かりまへん |( ̄3 ̄)| そこでKYIさんが流暢なインドア語で聞いてくれました… ってか、実は綺麗なCAと喋りたかっただけだ…
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