鍋谷スト日記 (nabetanisuto)

1968年生まれのオッサンローディー。6年間のインドネシア海外赴任を終えて落ちぶれた体を元に戻すべく奮闘中!鍋谷ストの名前は大阪-和歌山間の鍋谷峠でジテツウしていた事に因んで付けたけど、引越してからはR310金剛トンネルでジテツウ…既に何も因んでないがそのまま鍋谷ストでw  病んでる心臓を労わりながらボチボチ走ってます。

法恩寺山ヒルクライム リザルト

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前日の潮干狩り&バーベキューのイベントから解放されたのが18時頃で、そこから荷物の積込みを済ませて19:30就寝



23:00時に起床、23:30出発
途中のサービスエリアで20分休憩し、4時半頃に現地到着
早々に河合さん、ヒンキー、ナベちゃんと合流しアップを始める




この大会は参加者が???人弱と少ないので会場もバタバタ感もなくゆとりある運営でした
レーススタートは街中なので一部交通規制されていていつも以上に緊張感が漂う




スタート前にお立ち台から撮影w  (選手で撮影してたのは私一人だけでした…)







いよいよスタート!ヒルクライムにしては珍しくマスドスタートです
早々にチーム・トンデモの一人が飛び出して明らかに誘っている動きで流石にこの手には乗らん…って?
河合さん!行きますか!?(驚) チームのエースに一人で牽かせるワケにはいきません!!
力不足ながらも助太刀致します…が、そんなに長持ちしませんが(汗)
この時、心拍計を見て170を確認(誤作動)しましたが、後でパソコンでデータを見たら150台後半から160くらいとオーバーペースではありませんでしたが、トンネル過ぎ?辺りで先頭集団から脱落し、勾配の緩い区間にも関わらず脚にきてしまう状態…




ヒンキーにも『行きましょう!』と声を掛けてもらうも付いて行けず申し訳ない(スマン…)
中盤から裏腿と脹脛が攣ってしまい誤魔化しながらのレース展開で内容のないレースとなりました




後半にようや脚が回復して二人の方と一緒にアップダウンをクリアし、最後の登りで同じS-ワークスSL4乗りの方とスプリントとなりギリで差しましたが…エリートクラスでは最下位でした…






ゴール後にエリートチャンプのオクムラさんと記念撮影♪







もう眠くて堪らんので続きは後日…zzz